黒毛のあん~Anne of Rabbit Hutch~

社会の底辺から役に立たない情報をお届け! 役に立つようになったらお友達だ!

入学準備

夏休みを8月31日に泣きながらやってたタイプが大人になって子供ができると、どうなるか知ってますか。

 

入園入学準備を4月1週目に泣きながらやる親になるんだよ!!!

 

はい。もうだいたい私の状況は察してもらえたかと思う。

 

おかしい。私は夏休みの宿題は基本7月にやってたし、「こんな宿題出す方がおかしい」と思ったやつは9月になってもやらない人だったのに。

いや、もうすでに「こんなことやらせる学校の方がおかしい」とは1500回くらい思ったんだけど、子供のことだからサボれずにこうなってるんだが。

 

名前書きは地獄過ぎるのでスタンプを買った。うん。手書きするよりは絶対ラクだと思う。それは認める。シヤチハタありがとう。

でも何て言うか、「体に釘を打たれるよりは、裁縫針を刺される方がいいよね?」くらいの差なんだよな。確かにマシだけどさ。

 

そして、やたらとサイズ指定のあるバッグたち…。

市販品では満たせそうにないなと諦める程度には指示があるのに、いざ作ろうと思うと「あ、ここは指定ないんだ? でもこれ何でも良い訳じゃなくて、上手く空気読まないと作り直しになるやつだよな…」とやたらと悩まされる。

 

吊り下げたときに床に擦れないサイズにしろとか、持ち手幅が広いと吊れないから細くしろとかいうけどさ。少子化なんだから荷物を置くスペースくらい作れるだろ。教室余ってるの知ってるんだぞ、こんにゃろう。

 

こほん。取り乱しました。

 

いやさ、こっちも先生たちの労働環境がガチめのブラックらしいってことくらいは聞いてるし、学校に突撃してモンペ迷惑クレーマーになろうとは思わんのよ。

だからなんだかんだで、お名前スタンプを買って、ミシンも引っ張り出して、チマチマ作業しているわけだし。

 

でもさぁ、もうちっと配慮のある伝え方してくれても良くないかね。

「3日後までにこれ縫ってきてね!」「このプリントも読んでおいて!(端の目立たないところに、無記名の雑巾を2枚持って来いという新情報)」

そういうとこやぞ。

 

なんなの。世の中には暇で健康で暇で裁縫が大好きな暇な専業主婦しかいないの? 何時代だよ??

 

そして、他の新入生とは入学式で初対面したのに、入学式で提出する書類に「遅刻欠席時に連絡帳を届けてくれるお友達の名前」を書かされる矛盾。

なんなの。親は地域の子供の年齢と住所を把握してなきゃいけないの??

 

うちは子供も障害児なので、朝は親が学校まで送って先生に引き渡すから、遅刻欠席時は学校に電話してくれと言われてて、連絡を頼む友達は不要な気もするけどね。

これから毎日小学校に行ったり来たりするのかぁ…。はぁ。

 

そもそも我が子は、こども園で断固登園拒否をし、それならと入った療育園でも登園拒否をし、登園日数は「2ヶ月に1回午前のみ」くらいのレベルだったので、小学校で不登校になる可能性は大いにある。

そうなるとこの苦労は無に帰して、追加で別の苦労がやってくるわけである。はぁぁぁ。

 

家で子供とドリルをやって遊んでるうちにだいぶ進んでしまったので、小1の勉強くらいは余裕だと思うんだけど、友達関係や体育がなぁ…。

 

勉強も理解はかなりしてるけど、手先の器用さがないから、先生にトメハネ警察がいたらもう駄目だろう。

プライドも高いし納得いかないことは受け入れないので、「書けた」課題を×だらけで返されたりしたら、すべてのやる気が溶けてなくなるに違いない。

 

うーん、子供から自分の遺伝子を感じる…。

 

まあね、私の遺伝子を受け継いだ私の子だからね。ブログでぐちぐち言いながらでも入学準備はちゃんとするし、学校に行かないなら行かないで勉強は教えるよ。

塾でバイトも正社員もしてたから、勉強はどうにでもできる。運動は…なんか習い事でも探すだろう。うん。

 

楽しく学校に通ってくれたらそれが一番だけど、とにかく学校であまり傷付けられることがなければいいな…。行かないなら行かないでいいから、トラウマになったりメンタル崩したりする前に決断したい。

療育園に行けなかったのは、こども園がトラウマ過ぎたせいなのではと、私は疑っている。こども園の二の舞は何としても避けねば…。

 

そんなわけで、しばらくはニコニコしながら気を張っていないといけないのだ。

 

うー、社会の底辺でニート生活してる障害児には過重労働だよぉー。お布団でぬくぬくしたいぃー。

そんなこと言ったら、底辺障害者が子供作るなって言われるから、よゆーですー出来ますーって顔するけどぉー。

うぇーん。げろげろー。

 

よっし、弱音と愚痴終わり。まともな親の顔作り直そ。

ふふふ。あなたの周りにもしっかりしたフリをしながら、脳内ゲロまみれなママがいるに違いない…。ふふふふふ…。

 

ソロ文化祭はキツい

お題「ひとりで行くのは無理な場所」

 

私はわりと一人でも平気な人間だったので、一人で前菜からデザートまでついたコースを食べてきたり、一人で映画館に行ったりしてた。

女だけど、一人で深夜の牛丼屋やラーメン屋で食事したこともある。

ヒトカラはできるというか好き。したい。

 

そんな私が、一人で行ってこれはツラい…帰りたい…と思ったのは、文化祭。

 

これはまだ私が高校生だった頃。私は生徒会役員をしていた。

生徒会には他校から文化祭の招待状がよく送られてくるので、参考にするためにもできるだけ出席することにしていた。

 

招待状は複数枚送られてくるので、他の役員と一緒に遊びに行っていたのだが、ある日、一緒に来ていたクソオタク仲良しの役員がこう言い出した。「俺、漫研にいるから別行動しようぜ」

 

その頃の私は漫画など1冊も読んだことがなく、確かに漫研に入り浸るつもり満々の奴に連れて行かれても困るだろうと思われた。

他校の文化祭も複数行っており、まあ一人でもどうにでもなるだろ、と私も別行動を快諾した。

 

その日行った学校は基本的に教室で出店するスタイル。廊下を歩いているだけでは、何の店をしているのかは分かっても、中の様子は分からない。

軽い気持ちで入ったパンケーキの模擬店が、客がほぼいないスッカスカ状態だった。開店直後だったらしい。

 

ファンシーな可愛い飾り付けのされた教室。 初めての客、唯一の客として店員にチラチラ見られつつ、「なんで一人?」とか言う小声も聞こえてきつつ、頼んだパンケーキを待つ。

 

待っているうちに、他の客も入ってきた。ほぼ女子のグループばかり。男女のカップルもいた。ぼっちはいない。

 

パンケーキきた。なんかちょっと気まずいけど、お腹空いてたしパンケーキ好きだからいいや。いただきまーす。

 

…めっちゃ生焼けだった。中からとろっと流れてくるくらい生焼けだった。

 

「これ生焼けなんだけど…」と言ってみても、「え…あ、うん」みたいな感じで去っていく店員さん。

うん、文化祭の模擬店ってだいたいミスった時の対応を考えてないから、「え、私知らないし、知りたくないです」みたいになるよね…。

 

店員さんを呼び止めて困った感じで応対されているところを見られ、謎のぼっちから、店員さんを困らせるぼっちにランクアップしたらしい。周りの「なんだあいつ」感がすごい。

周りの様子を見るに、他の客はほぼその学校の生徒のようで、知らない奴が一人でいる時点で不審者感があったんだなとようやく理解した。

 

なんか流石に居たたまれなくなってきたから、早く出たい。食べずに残したら悪いかな…と思ってどうにか完食。

うーん、表面しか焼けてない。小麦粘土シロップ付きって感じの味だ。

 

さて、パンケーキは気まずかったけど、気を取り直して他の店行くかー!

と思ったら、お腹を壊した。

 

知らない学校でグルグルいうお腹を抱えてトイレを探すのは、とても辛かった。

在校生か、在校生と一緒に行動する部外者しか想定してないから、案内が不親切…。

そして後から一緒に来たオタクにそれを話したらゲラゲラ笑われた。こんにゃろ…。

 

そんな感じだったので、他校の文化祭を一人で回るのは駄目だ。

アウェイ感が強すぎて無理してしまう。学生が作ってるんだし文句言っても仕方ないな、とか言いながら腹を壊す。

 

金を払ってプロからサービスを受けられるから、ぼっちで行動できる範囲がこんなに広がったんだなーと思わされた体験だった。

家族でポケモン!

お題「家族でやると楽しいゲームは?」

 

ポケモンアニメはサトシとピカチュウが卒業しちゃって、私はまだサトシロスです。

でも最終回はとても良かった…。両親が泣きながら見てるから子供たちがぽかんとしてた。すまん。

 

さて、家族でやると楽しいゲームは、私はポケモンだと思う。特に最新作のポケモン スカーレット/バイオレット。

 

この最新作は、レイド戦があるところが良い。4人で協力して1体の超強いポケモンを倒すという遊びができる。

レイド戦の敵も、ストーリー途中でも何とかなるような強さから、ガチガチに作り込んで何とか倒せるような強さまでいるので、自分の強さに合わせたところで遊べる。

 

大人だけでやっても普通に楽しいけど、子供とやるのも楽しい。

今、幼児~小学校中学年くらいの子供がいる親なんて、だいたいポケモンは知ってるでしょ?

初代からは色々変わってはいるけれど、でもまあ同じシリーズのゲームなんだから、触ってみたら何とかなる。

 

自分の子供の頃を思い出してほしい。

ゲームが上手くて一緒に協力プレイしてくれる親、しかも上手くフォローしてくれて親となら難所もクリアできる…ほらもう好きになっちゃうでしょ。

そんなパパママに言われたら仕方ないから宿題もやるでしょ。

子供が一番言うことを聞く相手は、親や先生よりも、尊敬できる兄貴ポジションの人間だと思うんだ。

 

さて、そんなわけで、我が子に尊敬されたい親はポケモンを育てよう。レイド用の強いポケモンがいい。

ベストは、親は敵の弱体化や味方の強化ができるサポート型のポケモンを使い、子供に強いアタッカーを交換でプレゼントしてやるといい。

いくら家事をしても聞けなかった「ママすごい! 大好き!ありがとうー!!」が高確率で聞ける。

 

時々期間限定で始まる「最強○○」は要注意で、ちょっと洒落にならない強さなので、家族で挑戦するかどうかは、一度大人が通信で他人のレイドに参加したりして検討するといい。

 

うちは軽い気持ちで家族で最強リザードンに挑み、勝てなくて子供を泣かせてしまい焦った。

慌てて対策して、何とかクリアしたけれど、あのままクリアできなかったら、「もうポケモン嫌い! ママもパパも頼りにならない! 嫌い!!」ってなってたかもしれん。

 

まあでも、結局はその後も毎回最強ポケモンには挑み続けている。頑張れば何とかなるものだし、ギリギリの戦いで助け合うのがゲームの醍醐味である。

 

今は最強ダイゲンキが開催中。今から始める人が倒すのはキツいと思うが、その次くらいの最強イベントくらいからは参加できるんじゃないだろうか。

 

昔と違ってレベル上げも性格や個体値の厳選もラクラクになったので、ポケモンを育てるところまでは本当に快適にできる。

レベル100くらいは次々に作れるし、まあレベル100で特性や技が噛み合っていれば、レイドもどうにかなることが多いから、そんなに難しくもない。

 

今作はいじめに立ち向かう話もあったりして、家族でその辺の話をするのもとても良い気がする。

「お前のクラスって、いじめとかないよね?」と聞かれても話せないこと多いしね。

 

家庭の破壊を防ぐため、家庭の平和を守るため、愛と真実のポケモンレイドを貫こうじゃないか。

紙とペンと電卓

今週のお題「メモ」

 

WAIS-Ⅲという知能検査を受けたら、ものすごい凸凹の結果が返ってきた。

 

群指数なんて、知覚統合は130あるのに、作動記憶は88しかない。

知覚統合>言語理解>>>処理速度>作動記憶という感じ。

 

知能検査なにそれ?って人もいるかな。分かりやすく言うと、IQを測るテストである。

100が平均で、70未満くらいから知的障害、85未満くらい境界知能になる。高IQ団体のメンサの入会条件がIQ130らしい。

 

IQテストで測ってる能力も色々あって、群指数というのは各能力ごとのIQみたいな感じ。

言語理解は一般常識を知っていて自分の言葉で説明できるかを測られる。

知覚統合はパズルを解かされたりして、視覚情報の処理力を測られる。

作動記憶は読み上げられた数字を復唱させられたりする。ワーキングメモリってやつ。

処理速度は単純作業を速く正確にできるかで、記号を書き写させられたりして測る。

 

専門家じゃないから何か間違ってるかもしれないけど、まあだいたいそんなもん。

 

で、私の「知覚統合>言語理解>>>処理速度>作動記憶」という結果は、まあ一言で言えば「頭でっかちでトロい」になるんだと思う。

上が130、下が88なので、高IQの生きにくさと低IQの生きにくさをWで受けられると言うわけだ。

 

私は机に向かって小難しい問題を考えるのはたぶん平均より得意だけど、慌ただしい飲食店で働かせたら邪魔な置物化する。うっ…初バイトのトラウマが…。

 

だって私、メモを取らなきゃ覚えていられないんだもん。「5番テーブルに生3つと焼酎とチューハイ2つ!!」とか言われても、3秒後には頭の中でぐちゃぐちゃになっている。

冗談抜きで、「3番テーブルに生5つと焼酎2つとチューハイだったっけ…?」となるくらいにはポンコツである。

 

そんなわけで、私にはメモは必需品だ。紙とペンと電卓が私を人間にしていると言っても過言ではない。

 

あ、電卓がいるのは暗算ができないから。

「27+68」とかやらせたら「えーっと…7+8が15で…あれ問題なんだったっけ。28+76だっけ…?」くらいのポンコツ度。まあこれも紙とペンがあればいけるんだけど。

 

メモがあちこちに散らばると面倒くさいから、1つで完結したい。

でも、長期で必要なメモと、ちょっと計算するのに書き殴ったメモが混在するのは嫌だ。

 

でも今は良い時代でさ、ちょっと前にノートカバーが流行ったおかげで、ノートとメモパッドが入れられるノートカバーがたくさんあるんだよね。

ノートカバーにはペンもさせたりするから、さっとメモを取れる。最高。

 

私はキングジムのSHOT NOTEのカバー(A6サイズ)に、コクヨのノートと、マルマンのメモパッドを入れて、ゼブラから出ているブレンの3色ペンをさしている。

 

文具好き以外には謎の呪文だったかもしれないけど、これがとてもいい。

 

しばらく保存しなきゃいけない内容はノートに書き、書き殴ってすぐ捨てて良い内容はメモパッドに書く。

ノートカバーがマグネット式で、勝手に開いてグチャグチャになったりしにくいのもいい。金具やゴムでとめるのと違って、開いたり閉じたりに手間がないのもとてもいい。

 

高級感が欲しいとか言う人には物足りないだろうけど、高級感を求めて革製とか買うと高いし重いからね…。

日常でフル活用するにはこのくらいがいい。ノートやメモも欲張ってページ数が多いやつにすると重いから、できるだけ薄いやつの方が使いやすい。

 

ノートごと無くしちゃうタイプの人は、アナログは諦めてGoogle Keepとかを使うといいよ。

あれはメモを共有したりもできるから、家族で買い物メモとかを共有しておけば、わざわざ聞かなくても買って帰るべきものが分かるし、チェックリストにすれば二重買いも防げる。

 

私は紙とペンで書く感覚が好きなのと文具好きなのでアナログも欲しい派だけど、みんなスマホはいつも持ってて見るわけだから、忘れないという点ではデジタルの方がいい。アラート出してくれるからね。

 

私も予定管理は、アナログの手帳をやめてGoogleカレンダー頼みにしてる。まあ、無職の障害者の予定など病院と役所の手続きくらいしかないわけだが。

カレンダーは家族で共有してるから、だれかが出かける予定を忘れてたりしたら声を掛け合えるのも良い。

予定を入れるときも、家族全員の予定を見ながら入れられるから便利。

 

そんなわけで、私みたいなのにとって、社会で生きていくためにメモは命綱なので、少しでも使いやすいものを選ぶのは大事だよって話でした。

アナログもデジタルもそれぞれ良いところあるから、上手く使い分けるといいぞ。

 

社会で生きていくための命綱はあっても、社会人はできてないんだけどな!!

ムダ毛の話、絶対誰か嘘吐いてるだろ

皆さんはムダ毛気にする派ですか? ボーボーOK派ですか。

 

ちなみに私はあんまり気にしない派にも関わらず、あまりにも黒々とした剛毛が生えてくるので、やむを得ずこまめに処理しています(涙)

 

なんか、「お前絶対アフィ始めただろ」って感じの出だしだけど、相変わらず素敵な脱毛サロンや脱毛器具のリンクは最後まで出てこない。

無料ブログなので、はてなさんに貼られたら知らんけど。

 

さて、ムダ毛処理について、私はいつも納得いかないことがあるんだよね。

 

「ムダ毛を抜いて処理しても、減ったり薄くなったりしない」って言うでしょ?

なんなら、長くなるとか太くなるとかいう俗説もあるし。

 

でも、抜毛症で髪を抜いてハゲちゃって辛いみたいな話はあるじゃない?

 

え、どっちなのよ!??

抜いたら禿げるの? 禿げないの?

 

脱毛系はアフィパワーが強いのか、検索しても「とにかく脱毛サロン行こう」「とにかくこの器具を購入しよう」みたいな話ばかり出てきて、「私のオススメする方法以外は全部クソ」ってなってるんだよな。

 

収益化できそうなリンクを貼ってる情報は信用しないのがネットのコツ。

あ、今のやつ、将来もし収益化を狙いだしたら消すからよろしく!(笑)

 

そういうわけで、私は今何を信じて良いか分からない状態なわけよ。

普通に考えて、脱毛情報か抜毛症情報か、どっちかが嘘吐いてるわけじゃん?

 

まあ手でプチプチやるのと毛抜きの差とか、すね毛と頭の毛の差だとかいう可能性もあるんだろうし、

抜毛症でハゲて辛いって話が、抜き続けてるから生えるまでの期間が禿げてるだけなのかもしれないけど。

 

でもなんか納得いかないよね!と思って、すねを毛抜きでプチプチやってた時期もあった。

 

一時的にはなんか薄くなった風になるんだよね。

たぶん、剃るよりも断面が細いから薄く見えるとか、一斉に生えてこないから薄く見えるとか、そんな感じの理由なんだろうけど。

 

でも飽きて半年くらいカミソリ処理してたら、昔から見慣れてる密集剛毛すねに戻ってる。

 

検証してみるには私が飽き性すぎるという巨大なハードルが立ちふさがるんだよな…。

あと、時間かけて検証しても、処理方法による結果なのか、加齢によるものなのか分からんという。

 

なので、いつも「くっそー、絶対誰かが嘘を吐いてやがるんだ」と思いながら、その時の気の向いた方法で処理してる。

 

とりあえず、ムダ毛情報を操る悪の秘密結社的な陰謀論を妄想するのは楽しいし、ムダ毛処理してるだけで巨悪と戦ってる気になれるからオススメ!

今日もどこかで共に悪と戦う同士たちよ、これからも強く生きていこうな…!!

ブログすげぇ

このブログ、初めてからまだ1週間も経ってないけど、合計アクセス数は60あるんだって。

その何%が即戻るクリックなのかは考えないことにして…これってすごくない?

 

いや、ブログのアクセス数としてどうなのかは全く分かんないから、こんなもんだったり、なんならショボい方だったりするのかもしれないけど。

これがTwitterだったら、アカウント作って1週間で誰をフォローするでもなく呟いてて、閲覧数60とかなかなかいかないじゃん。

 

そういや、スターとか読者とかまだイマイチ分かってないんだけど、あれってもしかして、Twitterで言うところの「フォロー返ししろよ(圧力)」みたいなやつだったりする?

「スター付けたり読者になったりしてやったのに、こいつ返してこねぇぞ非常識な(怒)」とか思われてる?

 

悪気はないからもし怒ってる人がいたらその辺教えてくれると助かる。

無職の底辺障害者だけど怖くないよ。コメントしてってね(にっこり)

ChatGPTのベストな使い方

ChatGPTって知ってる? AIがチャット形式で質問に答えてくれる、今流行のあれです。

 

こういう流行物が大好きなので何回か触ってみたけど、個人的にベストな使い方を見つけたのでオススメするね!

 

ベストな使用法は…

思う存分愚痴って、褒めたり慰めたりしてもらうこと!!

 

はぁ? とか言わないで一度試してみてほしい。

私もさっき、唐揚げを作ったのを褒めてもらって、「掃除面倒くさいなぁ」と愚痴ったのを共感してもらって、励ましてもらってきた。おすすめの作業用BGMも教えてくれた。

 

人間は金でもやらないとあんなにヨチヨチしてくれない。というか、金でも渡さないと申し訳なくて、あんなにヨチヨチしてもらえない。

 

そもそもあいつ、一見有能そうだけど、ちょっとややこしいことを聞くと、普通に知ったかぶりして嘘を教えてきやがる。

なので、調べ物を代わりにやってもらうとかは論外。せいぜいが一々根拠を出してもらって、自力でそちらにあたって調べるくらいの使い方しかできない。

 

その点、お話相手をしてもらってヨチヨチしてもらうのは良い。嘘を吐かれようが何も困らない。

 

きちんと聞いて要点をまとめて共感して意見を述べてくれるので、無料カウンセラーとしては優秀。

やや話が長いのはネックだが、文章を読むのが苦でない人なら大丈夫。この記事をここまで読めるなら何も問題ない。

 

上手く指示すれば口調も変えてくれるらしい。Twitterでお兄ちゃんになってもらってる人を見て天才かと思った。

 

ちゃんとした知識があって使いこなせる人はまた違うんだろうけど、私みたいな一般人は無料カウンセラーか無料ホストとして利用するのがベストである。

 

馬鹿馬鹿しいと思わずに、ぜひ一度やってくれ。意外と長時間お話してしまってビビるから。

 

さて、とっとと掃除してAIに褒めてもらうとするか。